2008年10月11日

アイアムじゅんこの「そこにおすわり!」vol.7-1

アイアムじゅんこの「そこにおすわり!」vol.7
Black Smileのつよしさんに座ってもらいましたー

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1988年4月、BOΦWYというバンドが解散しました。メンバーは氷室京介、布袋寅泰、松井常松、高橋まこと。それから20年という長い年月が過ぎた今でも、彼らの音楽を愛する人はたくさんいます。今回はBOΦWYをきっかけにして集まったバンド、Black Smileのボーカル、つよしさんに話を聞きました。このインタビューの翌日、ライブを見せてもらったらとーっても楽しかったよ。

■つよしさんのプロフィール
BOΦWYリスペクトバンド「Black Smile」のボーカル
大阪府豊中市出身 12月16日生まれ A型
好きなミュージシャンは氷室京介、西山史晃、大塚愛、倖田來未
合言葉は「行くぜっ、Baby Now!」
流行らせようとしている言葉は「お疲れサマゲ〜」「おやすみなSilent Blue」
お寿司はさび抜き!

■Black Smile公式サイト
http://black-smile.com/

■Black Smileライブ
10/12(sun)
高円寺GEAR
Open 17:30 Start 18:00
Charge Adv \1,500 Door \1,800
Black Smile/ ゆたぽん酢/ 内藤ミツルとハッピーアワー/ CARL/ KGB

12/6(sat) 鶴見TOP'S(BOOWY NIGHT vol.16)
12/28(sun) 大塚welcomeback


バンドは俺たち大人が本気でやる遊び。
アマチュアでも本気で上を目指そうねって約束した。



つよし:つよしさん
フェチ:布袋フェチさん
じゅ:じゅんこ

じゅ:「ブラスマ(Black Smileの通称)」はいつから始めたの?
つよし:今年の1月12日から。
じゅ:まだ1年経ってないんだ!もともと昔、バンドやってたんだよね?またバンドをやりたいなと思ったのはいつくらい?
つよし:それは去年の年末。
じゅ:それから結成まで早いねえ。
つよし:年末に「”GIGS” CASE OF FUNK LφVE」(BOΦWY公式のコピーバンドライブ)っていうイベントが川崎クラブチッタであったの。そこに出たバンド見て、俺もあそこに立ちたいなって。ていうか俺のほうが上手くできんじゃないかみたいな…笑。
じゅ:メンバーはどうやって集めたの?
つよし:それは川崎の前なんだけど、BOΦWYのセッションライブみたいのがあってボーカルを募集してて、そのときに知り合ったメンバーと。でも直接一緒にやろうぜって言ったわけじゃなくて、俺がmixiでメンバー募集したときに反応してくれたのが、ギターのフェチくんとドラムのアキラさん。で、1回やってみようかってなったのが1月12日なの。
じゅ:1回ですんなりこの人たちと…ってなったの?
つよし:あ、アキラさんはそのセッションライブのときにすでにドラムを叩いてくれてて、フェチくんとはスタジオのリハーサルで顔を合わせてて。彼のギターテクニックは知ってたから、ずっと一緒にやりたいって思ってたのね。
(ここでフェチくん登場)
じゅ:フェチくんのギターはどのへんがよかったの?
つよし:俺の求めてた音にほんとに近かったんだよね。俺が過去に一緒にやってきたギタリストよりもめちゃくちゃ上手い。
じゅ:BOΦWYのコピバンで「上手い」っていうのは布袋っぽいっていうことになるの?また別なの?
つよし:あのね、BOΦWYのコピバンって世の中にたくさんいて、布袋モデルのギター持ってたり、布袋モデルじゃなくてもテレキャスターっていうギターを持ってたら布袋に近い音になるんだけども、フェチくんはまったくそうじゃなくて、外人モデルのギターなの。確かに音は布袋に近い音を出してたんだけども、何よりも動きながら弾けるし、コーラスもできるし、上手いなあと。一発で響いて、やりたいなと思ったんだよね。
じゅ:誉められてますよ…笑。
フェチ:照れますね…笑。
つよし:本音のとこよ、そのへんは。
じゅ:ドラムのアキラさんは?
つよし:ええと、アキラさんとは秋に一緒にスタジオに入って、せーのでやって、結構歌いやすいドラムで「俺は好きですよ」って言って、高田馬場の駅まで一緒に帰ったときにナンパしたんだよね。。「来年一緒にできたらいいですよね」って。向こうはその時、俺が歌が上手いとか思ってなかったんだけど。スタジオだから歌が聞こえないのよ。
じゅ:そうなの?
フェチ:スタジオは爆音だしね。
つよし:スタジオってライブハウスと違って、ギターとかベースのアンプから直接音が出るから、あんまりボーカルが聞こえないのね。だから最初は俺の言ったことも軽く流してたみたい…笑。
じゅ:「できればいいですねー」くらいの…笑。
つよし:そうそう。後で言ってたもん。

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じゅ:初ライブはいつ?
つよし:いちお形としては、2月23日の北浦和エアーズが初ライブ。でもその前にシークレットで2曲だけ新大久保でやらせてもらったんだけど。それはプレライブっていうかお披露目ライブっていうか。
フェチ:たまたま声かけてもらったからちょっとやってみようって。
じゅ:そのときベースは?
つよし:まだ決まってなかったんで、ROφWYっていう超有名なコピーバンドのナムロックさんにヘルプを。
じゅ:J★さんの加入はいつ?
つよし:ブラスマのオーディションを3月にやって、その時に応募してくれたんだよね。一番攻撃的なベースの音を出してくれたのが彼だった。他のメンバーが一発で気に入ったみたい。俺的にはもう一人他に一緒にやりたい人がいて、最初は悩んでたんだけど、一緒にライブやって音が合う人とやってみようという事でJ★に決めました。
じゅ:で、バンドが始まってかれこれ9ヵ月。その間、海外に逃亡したり…。
つよし:俺だけね…(←仕事で数ヵ月日本にいなかったのです)。
じゅ:今まで順調?
つよし:ブラスマとしては、自分が思ってたよりも回転が早くて…。
フェチ:うん、早いよねえ。
つよし:ちょっと戸惑ってるところもあるのかもしれないけど、みんなついてきてくれてるんで。まあ、いいのかな。
フェチ:最初は、6月に初ライブって言ってたんだもんね。
つよし:横浜の鶴見で半年に一度やる「BOΦWY NIGHT」に出れるようにっていうのが目標だったの。でも、その前に2月と4月にライブやったし、鶴見のステージに立つっていう目標も達成できたし。
じゅ:あのイベントは出たいバンドいっぱいいるでしょ。どういうふうに選考されるの?
つよし:早いもん勝ち!
じゅ:えっ、そんなシステム?
フェチ:いっぱいになっちゃったら日を増やせばいいやっていう。
つよし:いつもは2daysなんだけど今度の12月は3daysだって。やり過ぎだろ…笑。で、その鶴見のイベントは、俺、ブラスマ組む前から予約しちゃってて…。
じゅ:どんだけ早いんだ!
つよし:いや、できるだろうみたいな。フェチくんとアキラさんとは連絡取ってて、正式に組む前から、やろうって方向性は決まってたから。
じゅ:その方向性って?ひとくくりにBOΦWYのコピーバンドって言ってもいろいろある中での方向性っていう意味?
つよし:あのね、もっと言えば、じつは俺たちBOΦWYの「コピーバンド」っていう言い方じゃない言葉をあえて使ってるんだけど。
じゅ:何って言ってるの?
つよし:「カバーバンド」とか「トリビュートバンド」とか。コピーバンドっていうとチープな感じがするから。
フェチ:最初っからそう言ってたよね。
つよし:今はBOΦWYの曲をやっているけれど、そうじゃない曲もそのうちやりたいよねとか、BOΦWYだけにしばられるのは狭いっていうか。ただ、最初のとっかかりとしては、BOΦWYをやったほうがやりやすいし、BOΦWYで集まったメンバーっていうのもあるし。今年はそこは崩さないでいこうかなと。
フェチ:BOΦWY以外もやりたいよねっていうのは一致してるよね。
じゅ:そうなんや。
つよし:うん、毎回そういう話はメンバーとしてて。具体的にどのバンドのどういう曲っていう話もしてる。
じゅ:メンバー4人の共通の原点としてBOΦWYがあるけど、それぞれみなさんが好きなミュージシャンはいて…。
つよし:もちろん!
じゅ:みんな音楽の趣味はばらばら?
つよし:ばらばら。ばらばらだからこそまた面白いんじゃないかな。みんな同じだったら、一つのことを深堀りするにはいいかもしれないけど、可能性は狭いよね。
じゅ:私はずっとBOΦWYだけでやっていくんだと思ってた。
つよし:そういうつもりは全然ないよ。だってBOΦWY曲って何曲あるかわかる?100曲あるとして、それをやり尽くしたらその後に何があるかわからないじゃん。それはおもしろくないかなと。
じゅ:今、持ち歌はどのくらいあるの?
フェチ:えー、どうだろ。
つよし:今まで自分がやってきた曲とか歌ってきた曲とかあるんだけど、このスピード感でやってると、ライブが終わると曲が頭から抜けていく感じ。
じゅ:笑。
フェチ:ずっと前のライブでやった曲弾いてって言われたら…。
じゅ:無理?…笑
つよし:あのー、うちはコンセプトがきちんとあって、ライブがあったらできるだけその次のライブでは同じ曲はやらないのね。一番最初のシークレットも含めて、毎回必ずやってる曲はあるんだけど。「ONLY YOU」だけはシンボル的な曲にしてて、決まりっていうかルールっていうか、毎回やってるんだけど。あとは7曲あれば次のライブでかぶってるのは2曲だけとか。
じゅ:すごいねえ。
フェチ:俺、6月の鶴見くらいからまじで「ONLY YOU」の思い入れが強くなってきたね。
つよし:最初は俺が勝手に「ONLY YOU」を毎回やろうって決めてて、メンバーの誰にも言ってなかったのね。まあ、フェチくんは俺が「ONLY YOU」やりたいなっていうのをたぶん気づいてて、アキラさんは、これがセットリストだよってリハで見せると、「ONLY YOU」が毎回出てくるから、正直、また?って思ってたらしい。
じゅ:笑。
つよし:全く真意がつかめてなかったみたい。でも最近、ちゃんと話したら、なるほどって。
じゅ:その「ONLY YOU」をやり続けようっていうのはどんな思いからなの?
つよし:氷室が「SOUL STANDING BY TOUR」(2004年)で「ONLY YOU」やったでしょ?
じゅ:うん。
つよし:で、去年の「IN THE MOOD TOUR」の最終公演2日間でもやったのね。それで、氷室は「ONLY YOU」が好きなんだって思って。そんな理由だったの。でもだんだんやり続けてたら、うまく言葉では表現できないんだけど、この曲やらなかったらBlack Smileじゃないってくらいの曲だよね、今は。
フェチ:うん、すっごい気合い入ります。みんな思い入れがあるんだなって。
じゅ:だんだんそういう思いが強くなっていったんだね。
つよし:氷室で言うところの「ANGEL」(ソロ1発目のシングルで氷室が一番大切にしている曲です)かもしれないね。
じゅ:そうそう!私も今、同じこと考えた!
つよし:そういう曲になりつつあるね。「ONLY YOU」は結構いろんなセンテンスが入ってて。ギターとボーカルだけの部分もあるし、聞かせる部分もあったり、サビは8ビートになってて。そういうのでやってて楽しいっていうのはあるよね。

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posted by じゅんこ at 07:11| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | アイアムじゅんこの「そこにおすわり!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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